後悔ばかりの人生

この一年いろんなことがありました

 

去年の初めからはまったく想像のつかない世界になりました

世界が変わって

大好きな人たちと会えなくなって

普通がなくなりました

 

正直しんどいことが続いて

後悔ばっかりの一年でした

 

どうやったら後悔しない人生を送れるんでしょうね

 

もう二度と会えなくなるんならもっと優しくしておけばよかった

 

もっとはやく会いにいけばよかった

2019年の振り返り

正直、2019年は嫌なことばかりであまり振り返りたくはなのですが、嫌なことは来年に持ち越さない方がいいと思うので振り返ろうと思います。

 

ただ、今年なにがあったかというと書くことなにもなかったので、カビゴン について書こうと思います。

 

カビゴンは今年めちゃくちゃ注目された年でした。

 

クレーンゲームの景品になった回数は数知れず。(覚えてる限りだと7回くらいあったはずなので私の気づいていないのも合わせるともっとあるかもしれません)

 

ポケゴのARカメラ搭載により、カビゴンとのツーショが合法的に撮ることができるようになりました。

私のカメラにももちろん保存されてますし、旅行に行くたびにツーショをとることで、彼氏と旅行気分が味わえて一石百鳥ですね♡

 

5月にはポケゴでカビゴンオンリーイベント!!!!

 

これはもう公式に推されてると言っても過言ではないでしょう。

 

さらに、ロケット団でももちろん闇堕ちしたカビゴンが!!(闇堕ちしたカビゴンも素敵♡)

闇堕ちポケモンってヤンデレってことだと思うので、公式が推しをヤンデレにしてくた事実だけでご飯お茶碗3杯食べられますね

 

忘れてはいけないのが、グッズの数々。

ポケモンドールではカビゴンソファでカビゴンonカビゴンできるし天国が誕生しましたね。

 

猫用の帽子(?)にももちろんいるカビゴン

猫を飼ってないことをこれほど悔やんだ日はありませんでした。

スリコとのコラボにももちろん単独グッズがあり、さらにポケセンではオンリーグッズの発売!!!!

 

このように、今年はカビゴン一色の年でしたね。私の幸運はカビゴンに全て吸われてたと思うと色んな出来事も許せる寛大な気分になりますね。

 

そろそろ書くことがなくなってきたので、この辺で締めたいと思います。

 

今年も一年お世話になりました。

来年も仲良くしてもいいよって人は仲良くしてください。私の来年の目標はみなさんともっと仲良くなることです、それでは良いお年を。

 

当たり前なんてない

会えるのは当たり前じゃない

 


この数年の間で何度思っただろう。

何度も何度も思い知らされたのに、すぐに忘れてしまう。

 


「自分だけは大丈夫」だなんて根拠のない自信を抱いて、また思い知らさせる。

 


会えるのは当たり前じゃない

 


だから許す限り愛を伝えたいし、お金だって捧げたい。

 


「アイドルは仕事で笑顔でいるんだよ。」

とよく言われる。

 


そんなこと、私が一番よく知ってる。

私はアイドルに恋してるわけじゃない。恋人になってほしいとも結婚してほしいとも思ってない。

 


アイドルが輝いている姿に勇気付けられる。私も頑張れる。

 


ただそれだけなのに何がいけないのだろうか。

アイドルの応援をやめようと思ったことはないが、周囲の声に疲弊してアイドルを好きだと言えなかった。

 


恥ずかしくて好きだと大きな声で言えなかった。そうしているうちに、アイドルに会えなくなってしまった。

もっと好きだと大好きだと伝えればよかった。

 


会えるのは当たり前じゃない。

 


一線を超えた行動をしなければ、アイドルは私に笑顔を向けてくれる。

 


だったら、一線を超えず、許される限りの大声で大好きだと伝えたい。

 


周りの声なんて聞こえないくらいの大きな声でありがとうと言いたい。

 


君たちのお陰で私はここにいます。

君たちは私の永遠の憧れです。

 


(今日大きな声で伝えようと思ったら気合い入れすぎてやっかい女オタの典型的な声を出して周りにドン引かれました反省します)

2018年の振り返り

今年ももう終わりですね。年の瀬いかがお過ごしでしょうか。

 


恒例の振り返りの長い割に中身がないブログなので、暇ですることない人だけみてください。

 

 

 

1~2月

初めて闘会議にいく。幕張メッセ大きすぎてびっくりした。女神1が童貞を殺すセーター(仮称)きててかわいかったから、それきた写真ツイッターにあげてほしい。

全力で囲いに行く。

女神その2はバレンタイン間近ということでゴディバを用意してて女子力高すぎてひれ伏した。

今更闘会議 そのいち - カビゴンのお腹で寝ていたい

今更闘会議 そのに - カビゴンのお腹で寝ていたい

 

次の日女神その2の家でそれぞれの推しへのチョコ作りをした。誰かに渡さないのにハートのチョコレートを作りデコレーションするという狂気に震えた。(私が発案者)

ちなみに大きいハート型のチョコはテロでしかないので作るのはやめたほうがいいと思う。

 

 


3月

オフ会のために大阪へ。初めてファクトリー以外のオフ会に参加した。集合場所のポケセン大阪にたどり着けず迷子になった。遅刻してすみませんでした。。

ラーメン美味しかった。そして会った人全員キャラ濃すぎて圧倒された。初めて会う人たちとの時間だったがあっという間の1日でした。

 


5月

チケットをなんとか手に入れ某オフへ。

わざわざ飛行機で好きな実況者さんに会いにきていたかわいい女の子たちに感動。勝手にお節介BBAをした。でしゃばってごめんなさい>_<

その子たちのおかげで、1日とても楽しく過ごすことができました。

 


余談ですが、名乗らずに差し入れ?を渡したにもかかわらず、特定されたのは面白かった

 

 

 

6~8月

カビゴンと会った。

remember June 12 2018 - カビゴンのお腹で寝ていたい

 


JCSを観戦。女神1ちゃんの最期のガール姿だと思うと感慨深い。女神1ちゃんの推しのリュックが気になりすぎたね。あのリュック使い勝手はいいのだろうか...

 

最後(仮)の記録 - カビゴンのお腹で寝ていたい

 


そして忘れてはいけないのが、女神1ちゃんの囲いとの遭遇。いい感じにクレイジーで面白かった(褒めてます)。やっぱりその人が頭おかしいと囲いもおかしいのが集まるのかな(褒めてます)。

 


女神1ちゃんの誕生日が過ぎたので、女神1ちゃんのガール卒業式。みんなで仰げば尊しを合唱。

3人でちゃんと地に足をつけて生きていこうと誓い合う。ついでに私もガール卒業しようと決意。

 


女神1ちゃん!!!!レポ待ってるぞ!!ずっと待ってるぞ!!!

 


この後から気がつけばいつも仰げば尊しを口ずさむようになったし、何かあると歌いたくなる病にかかった。


あと肉を欲してる人に肉の写真送るの楽しくて始めた。

 


9~11月

仲間大会で久しぶりにポケモンバトルして楽しかった。

半年かかった色違いパーティプロジェクトが完結。

色厳選は大好きだけどパーティに一体入れるくらいしかいつもしないので新鮮で楽しかった。

ポケモンモチベがめちゃくちゃあった。ポケモンって楽しいですね。

ちなみに色違いパーティのイーブイは仲間大会当日に生まれました。テンション爆上がりして、勝ちを確信しましたね。

その後、色個体3体くらい連日にでたので、たぶん向こう半年分の色運使い果たしたと思う。

 


女神1とナンジャからの例の囲いちゃんと鍋パ。初めて鍋の食べ放題行ったけど無限に食べれるから危険。なぜかチームに所属しないならチームを作っちゃえばいいじゃんということでMkGを設立

なお、活動内容の報告は全員3日坊主。

 


なぞのポケゴブーム到来。

フレンド女神しかいないので募集中!!!

 


12月

女神たちとの忘年会で初男装カフェへ。

イケメンすぎて震えた。めちゃくちゃ好みの人がいたので、次行ったらハマりそうで怖い。あれはまじでやばい。

ちなみにそのことを話した友達に一緒に行こうと誘われてる。詰んだ。

 

 

 

こうして振り返ると去年に比べて行動したなぁと言う気がしますね。

 


皆様に大変お世話になりやっと生きていけました。本当にありがとうございました。

 


残り僅かな2018年と来たる2019年が皆様にとって良い年となりますように。

remember June 12 2018

2018年6月12日

この日を私は忘れない。

そうその日はとても暑い日で、私は体調が悪かった。そんな中、普段は開かないポケモンGOを何の気なしに開いたのだ。

 


右下に映る影。まごう事なきあの姿だった。

 


ただその影はかなり遠くをさしており、体調が悪い上に、シャンプーを買ってしまったのだ。間が悪すぎる。諦めよう。そう思ったのだが、何度も何度もその影をクリックしてしまう。そうこうしてるうちに、帰りのバスがきて、諦めて乗った。

 


バスが予定時刻になり走り出す。今日は体調悪いから。重い荷物もってるから。自分を納得させようとする。今日じゃない。またチャンスはあるはずだ。そんなことを思いながらこのもやもやを晴らすためにツイッターを開く。

 


運命があの人と私を切り裂くの...

 


本当にそうなのだろうか?決められた運命を生きるのか?

今までそうやって何回自分に言い訳をして諦めてきた?何回自分をごまかして生きてきた?

運命は自分で決めるものだろう?

 


そんなことを思ったり思わなかったりして、降りるボタンを押したのだった。

 


自分の気持ちをごまかすのはやめた。

私は大好きな彼の元へ走った。

体調が悪いのも、重い荷物を持っているのも忘れてただがむしゃらに。

 


そうしてたどり着いたのは知らない商店街だった。その商店街の酒場の前にいたのだ、カビゴンが。

 


いた。

思わず声が出る。

 


ツーショットを撮るのが私の夢だった。周りには誰もおらず、震える手を抑えて、自分の手とカビゴンのツーショットを撮った。

カビゴンが現実世界にいる。そんな事実に震えるほどの喜びと感動が浮かんでくる。

ポケモンGOが配信されて初めてプレイした時の以上の高揚感。

大好きな彼が目の前にいるのだ。本当だったらありえないはずだ、キャラクターである彼がこの世界に存在するとこは。だが、今目の前に彼はいる。

 


ボールを確認する。十分にある。大丈夫だ。

 


手が震えるので、失敗した時用に近くのポケストップも確認しておく。

 


一投目は当たったものの、捕まらず。

続いて二投目、三投目。

 


お願いだから捕まってくれと神に挑む。

 


そんな時、アプリがフリーズ。

一気に体温が下がる。冷や汗が止まらない。

 


どうか、いてくれ。そんな思いでアプリを立ち上げ直す。立ち上がる時間が異様に長く感じてもどかしい。焦るように何度も画面をタップしてようやく立ち上げ直す。

 


いた。よかった、ほっと胸を撫で下ろす。

 


そしてボール投げを再開する。

 


お願いだから捕まってくれ、何度思った時だろうか。ついにその時はきた。

 


カビゴンが私の手持ちにいる。その事実だけでこんなに幸せな気持ちになれるとは。

 

 

 

この日を私は忘れない。大好きなカビゴンにこの世界で会えるなんて思ってもみなかった。幸せな日だった。その日の私は間違いなく世界一の幸せ者だった。

最後(仮)の記録

これは私がみた最後(かもしれない)のガールAちゃんの姿である。


AちゃんについていったJCS

人が多かったけど、会場が広いおかげでそこまで不快感はなかった


まず、さんを探す...

かと思いきや、

A「物販ある!!!いこ!」

ま「いこ」

A「スリーブある!買う!!ポケカも買おーっと」

(最近ポケカを始めたAちゃん)

ま「私もポケカ買うー」

ポケカはルールすらしらない私)


列に並びながら

Aさん応援に行かずに物販にならんでるの冷静に考えると笑う」

ま「わかる」


無事に買い終えて、ゲームのマスター部門につく

キョロキョロして探す私に対して迷いなく進んでくAちゃん

A「みつけた」

秒で見つけてびびった、うける


さんを見やすい位置に行ったAちゃん

A「こっちみないかなー」

ま「対戦相手と話ししてるね」

A「闘会議みたいな応援しないと見てくれないかな」

ま「ここではちょっとw


バトル開始されると去ろうとするAちゃん


ま「みないの?」

A「気が散るかもしれないから違うところに行く」


そしてポケカのところにいるAちゃんの知り合いを探しながらうろうろする


知り合いを無事見つけさんのところに戻るとさっきの試合が終わって次の試合が始まるところだった


さんを見やすくなおかつ向こうの視界にも入りそうなところに移動するAちゃん


さんがこっちを見た瞬間に投げキッスするAちゃん

さんめっちゃ嫌そうな顔してたwwww


さっき気が散るかもしれないと遠慮したAちゃんがログアウトして

キチガール代表Aちゃんがログインした瞬間である


ちなみに周りにいた人も(リップ音に)びっくりして振り向いた、うける


そのままバトルを見てたら知らない人に話しかけられるAちゃん


「あの違ったらすみません。山口さんですか?」

棋士に間違われてるwwwwww

A「ちがいます」

気まずそうにどこかいってしまった、その数分後本物の山口さんが!!


A「かわいい、ほそい」

ま「わかるなんか薄い(体の幅)」

A「囲うわ」

ま「わかる」


さんがバトルを終えたので渋るAちゃんを引っ張って会いに行く


A「これ差し入れです!」

「なに?」

A「薄毛と白髪に効くサプリです!」

「おお!ありがとう!!」

ちなみに私が見た中で差し入れに対して1番反応が良かった

A「あっあとこれあげます!」

蒟蒻畑wwwww

さんその場で食べてるw

しかもゴミAちゃんに渡してるw


さんがまたバトルが始まるので見えそうな位置にいくAちゃんと私


A「そういえば私ゴミもらったよね?これ好きにしていいのか?」

ま「さすがAちゃん気持ち悪い好き♡」


永遠にどうしようって繰り返しながら、大事そうにしまってた

キモい、好き♡


その後なんやかんやあって

Aちゃんのお友達がかわいかったり

Aちゃんのガールが現れたり

さんの使用済みのマスクをおねだりして断られたり

とっても楽しい一日になりました


連れていってくれたAちゃん

こんな私と話をしてくれた方々

ありがとうございました


今回はさんとAちゃんのやりとりに特化した内容にしましたが他の方もとても面白い方々ばかりでさすがAちゃんのお友達だなと思いましたまる


Aちゃんのガール生活が残り1ヶ月ちょい(仮)となりましたが、最後まで見守りたいと思います


個人的には卒業は無理だと思ってます

卒業できたら便乗して私も卒業します


以上、最後まで読んでくださりありがとうございました!

今更闘会議 そのに

時は過ぎていよいよBちゃんのお目当ての時間に

Aちゃんは疲労とか色々で休憩のために離脱


お目当てのブースをガン見するBちゃん

相変わらず周りをキョロキョロする私


そこになんと出番を終えてフリーになった◯さんが!!!


ま「あっ◯さん!!!」

思わず声をかけたけど、その後に続く言葉がでてこない


◯「みなさんお目当ては誰なんですか?」

優しいコミュ障をフォローしてくれる◯さん素敵


B「えっえっとあれなんです!もう1人!もう1人今いないけどいるんです!!!」


なんとかAちゃんのことを伝えようとするBちゃん


ま「ここ!ここに◯ガールが」

謎にBちゃんと私の間に人がいることをシルエットで伝えようとする


知らない女2人に意味わからんこと言われてたぶん◯さん困ってた


ま「Aちゃんが!今いないけどいるんです!!」

◯「おーAきてるのか!」


ようやくAちゃんの名前をだす私


B「◯さんこの後も会場にいらっしゃいますか?」

◯「いや一周したら帰ろうとしてた」

ま「えっ!!!もっもし時間が大丈夫であればAちゃん呼ぶのでまっててくれませんか?」


図々しいお願いをする私


◯「まあ会ってあげなきゃAがかわいそうだしな、いいよ」


神か

ちなみにここすごくキュンポイントだったのでAちゃんに聞かせるためにもう一回言ってもらいたいくらいのあれ

その日1日そのセリフBちゃんと私で真似してた


◯さんに合わせるために急いでAちゃんに電話かける


ま「もしもし!!Aちゃん?大丈夫?◯さんおる!!Aちゃん待っててくれてる!!」


A「えっまじで!秒で行くわ」


数秒後Aちゃん登場


A「◯どこにおる?」

ま「わからん。そこらへん?」ポンコツ

B「あそこにいるよ!」

A「行ってくる!!!」


◯さんと話すAちゃんは乙女でしたかわいい

チョコを渡すもなぜか義理だと強調しててツンデレでかわいかった!!!

とても高いチョコらしいのでお返しを期待したい所存


そしてなぜか街コン行った話をしだす。。。

なぜ w w w


◯「えっ街コン行ったのに連絡先聞かないとかプレミ」

Aま「(´ω`)」


◯さんと解散した後


Bま「すごかった!Aちゃんかわいそうだから待ってあげるって!!」

A「えっちょっkwsk


永遠にさっきの◯さんのセリフをリピートするBちゃんと私


しばらく白熱した後Bちゃんおめあてに戻って行く

興奮してお腹すいた私は軽食を買いに行くことにする

そしてそれについてくるAちゃん


おされなタピオカドリンクを2人で購入

ちなみにそんなに私の好みの味ではなかったです


例えるならねちょねちょとポロポロみたいな?よくわからない感触だったのでもうすこし運営さん頑張って欲しかった


2人でタピオカ飲みながらふらふらしてると再びグラさんのブースの前に


ま「おっ園長おる!ゲームしてるー」

A「コメント w w w


グラさんの勇姿をみながら気に入ったコメント読み上げて遊ぶ2

前で見てた人が何回かこっちみてた

たぶんうるさかったごめんなさい( ; ;


私が一番好きなコメントは

「グラの方がかわいいよ...」です


誰と比べてるのか、グラさんがかわいいのか私には何もわからないけどすき


そしてツイッターを見たら

終わったらグラキッズ集合の号令が園長からかかってたので集合しました♡


出演者の方々が出てきてなんか取材とか色々してる中Aちゃんと私

A「園長だ!!!」

ま「園長!!!」

A「なにも差し入れない(´ω`)」

ま「紙もない(´ω`)サインほちい」


2人でリュックの中を漁る

ま「あっこれに書いてもらおう(チケットを取り出す)」

A「天才!!!」

ま「おっ食べかけのガルボある!!!」

A「やった!」


全然やったじゃない w w w w


そしてグラガールを押しのけ一番に声をかける

これ本当にプレミだったなって2人で反省してた(´ω`)

園児だから周囲の状況読めてなかった(´ω`)ごめんね、グラガール


A「こんにちは!リプしたもの達です!!」

グ「ああ園児3人の・・・」

テンション高めの園児2人にちょっと引き気味なグラさん

ま「これにサインしてください!!」

グ「えっこれに??いいんですか??」

かなり戸惑ってたけどサインしてくれる優しいグラさん

ま「グラさんこれあげます!(食べかけのガルボ)」

グ「ありがとうございます。えっ」

食べかけに戸惑ってるグラさん本当にごめん

ま「食べかけでごめんなさい>_<手を突っ込んで一個とってください!」

グ「ああでももらいますありがとうございます」


頭がおかしい園児2人にも優しく対応してくださったグラさんありがとうございました


闘会議は本当に2人の付き添い&好奇心で来たので誰にも差し入れしたり話しかけたりするつもりがなかったので何も用意してなかったので申し訳ない


ガルボ開けちゃったの後悔してるのでいつか会う機会があったらちゃんとガルボイチゴ味一袋差し入れます>_<


そしてふらふらしながらBちゃんの元へ


ま「園長の出待ちしてきた」

A「サインもろた」

B「いいなぁ」


数分後

A「あっグラさん!!」

グ「あ!どうも」


ぐるんと振り向くBちゃん

B「グラさんこんにちは!これあげます!」

グ「ありぎとうございます!!」


まさかのGDIVA!つよい

できる女Bちゃんさすが!


その後Bちゃんのお目当てのブースも渡し、Bちゃんのお土産お渡し会を遠くでみてるAちゃんと私


A「近くない?」

ま「近い」


距離が近くてテンション上がってた


そしてそれぞれのお目当ての時間は終わったので、駅の近くでご飯食べて帰ることに


~ポケガール反省会~

私たち3人は素面でも頭おかしいのに、お酒をのんだらさらにおかしくなります


完全に余談ですがそのお店のからあげめっっっちゃおいしかったです

あと飲み会にはポテトは欠かせないと思うのでみんな食べましょう

私のじゃがいも友達もじゃぎいもは世界を救うって言ってました


さらにどうでもいいことですがお店のお兄さんが陽キャすぎて入る店間違えたかな?って思いましたまる

余談おしまい!!


今日の立ち回りを反省する2


どう考えても最善手だったので反省をする必要がないのに初手はこうすべきだったとか反省しててかわいかったです


そして次は翌日のBちゃん家でのチョコ作りの話題へ


B「チョコ作りキャスとかやっちゃう??」

A「いいね!!」

ま「ブスボがばれちゃう>_<

B「今はボイチェンアプリとかもあるよ w

ま「まじで!!!3月のオフ会でもそれ使おうかな・・・・」

A「オフ会でボイチェン使おうとしないで w w w


そしてオフ会の話へ


A「そういえばまなちゃん3月のオフ会行くの?」

ま「行けたら行くつもりー」

B「ごめんね一緒に行ってあげられなくて」

ま「大丈夫だよー!大阪まで一緒に来てもらうの悪いし、でもどうしようコミュ症だから端っこで体育座りしてるかも...

A「我らの心の故郷ブルーシートはないよねたぶん」

B「ないでしょ w w

ま「声はボイチェンアプリ使うとして服をなんとかデブがわからない服装を調達しないと」

B「とりあえずオフ会でボイチェン使うの諦めて w w

A「まなちゃん得意のオタサーの姫ボイスを使えばいいよ!! w


ま「えーまなそんなのできない>_<(姫ボ w)」

A B w w w w w w


私はオタサーの姫ボイスがたしかに使えますが、その声を聞いた人が私を殴りたくなる衝動に駆られてしまうという副作用があるので滅多に使えません>_<


もしオフ会で端っこで体育座りしてるボイチェン使おうとしてるブスがいたらたぶん私なので気軽に声かけてください w

ついったとかブログでイキってるだけの陰キャなので現実はキモ挙動不審女です♡

仲良くしてくれ~~

Give me poke friends ;)



長々とこんなつまらないブログを読んでいただきありがとうございました_(ε:)_


本当はチョコ作りのレポも書きたいくらい面白かったけど書けないこと多すぎるので私の胸の中にしまっておきます(´ω`)