今更闘会議 そのに
時は過ぎていよいよBちゃんのお目当ての時間に
Aちゃんは疲労とか色々で休憩のために離脱
お目当てのブースをガン見するBちゃん
相変わらず周りをキョロキョロする私
そこになんと出番を終えてフリーになった◯さんが!!!
ま「あっ◯さん!!!」
思わず声をかけたけど、その後に続く言葉がでてこない
◯「みなさんお目当ては誰なんですか?」
優しいコミュ障をフォローしてくれる◯さん素敵
B「えっえっとあれなんです!もう1人!もう1人今いないけどいるんです!!!」
なんとかAちゃんのことを伝えようとするBちゃん
ま「ここ!ここに◯ガールが」
謎にBちゃんと私の間に人がいることをシルエットで伝えようとする
知らない女2人に意味わからんこと言われてたぶん◯さん困ってた
ま「Aちゃんが!今いないけどいるんです!!」
◯「おーAきてるのか!」
ようやくAちゃんの名前をだす私
B「◯さんこの後も会場にいらっしゃいますか?」
◯「いや一周したら帰ろうとしてた」
ま「えっ!!!もっもし時間が大丈夫であればAちゃん呼ぶのでまっててくれませんか?」
図々しいお願いをする私
◯「まあ会ってあげなきゃAがかわいそうだしな、いいよ」
神か
ちなみにここすごくキュンポイントだったのでAちゃんに聞かせるためにもう一回言ってもらいたいくらいのあれ
その日1日そのセリフBちゃんと私で真似してた
◯さんに合わせるために急いでAちゃんに電話かける
ま「もしもし!!Aちゃん?大丈夫?◯さんおる!!Aちゃん待っててくれてる!!」
A「えっまじで!秒で行くわ」
数秒後Aちゃん登場
A「◯どこにおる?」
ま「わからん。そこらへん?」ポンコツ
B「あそこにいるよ!」
A「行ってくる!!!」
◯さんと話すAちゃんは乙女でしたかわいい
チョコを渡すもなぜか義理だと強調しててツンデレでかわいかった!!!
とても高いチョコらしいのでお返しを期待したい所存
そしてなぜか街コン行った話をしだす。。。
なぜ w w w
◯「えっ街コン行ったのに連絡先聞かないとかプレミ」
Aま「(´・ω・`)」
◯さんと解散した後
Bま「すごかった!Aちゃんかわいそうだから待ってあげるって!!」
A「えっちょっkwsk」
永遠にさっきの◯さんのセリフをリピートするBちゃんと私
しばらく白熱した後Bちゃんおめあてに戻って行く
興奮してお腹すいた私は軽食を買いに行くことにする
そしてそれについてくるAちゃん
おされなタピオカドリンクを2人で購入
ちなみにそんなに私の好みの味ではなかったです
例えるならねちょねちょとポロポロみたいな?よくわからない感触だったのでもうすこし運営さん頑張って欲しかった
2人でタピオカ飲みながらふらふらしてると再びグラさんのブースの前に
ま「おっ園長おる!ゲームしてるー」
A「コメント w w w」
グラさんの勇姿をみながら気に入ったコメント読み上げて遊ぶ2人
前で見てた人が何回かこっちみてた
たぶんうるさかったごめんなさい( ; ; )
私が一番好きなコメントは
「グラの方がかわいいよ...」です
誰と比べてるのか、グラさんがかわいいのか私には何もわからないけどすき
そしてツイッターを見たら
終わったらグラキッズ集合の号令が園長からかかってたので集合しました♡
出演者の方々が出てきてなんか取材とか色々してる中Aちゃんと私
A「園長だ!!!」
ま「園長!!!」
A「なにも差し入れない(´・ω・`)」
ま「紙もない(´・ω・`)サインほちい」
2人でリュックの中を漁る
ま「あっこれに書いてもらおう(チケットを取り出す)」
A「天才!!!」
ま「おっ食べかけのガルボある!!!」
A「やった!」
全然やったじゃない w w w w
そしてグラガールを押しのけ一番に声をかける
これ本当にプレミだったなって2人で反省してた(´・ω・`)
園児だから周囲の状況読めてなかった(´・ω・`)ごめんね、グラガール
A「こんにちは!リプしたもの達です!!」
グ「ああ園児3人の・・・」
テンション高めの園児2人にちょっと引き気味なグラさん
ま「これにサインしてください!!」
グ「えっこれに??いいんですか??」
かなり戸惑ってたけどサインしてくれる優しいグラさん
ま「グラさんこれあげます!(食べかけのガルボ)」
グ「ありがとうございます。えっ」
食べかけに戸惑ってるグラさん本当にごめん
ま「食べかけでごめんなさい>_<手を突っ込んで一個とってください!」
グ「ああでももらいますありがとうございます」
頭がおかしい園児2人にも優しく対応してくださったグラさんありがとうございました
闘会議は本当に2人の付き添い&好奇心で来たので誰にも差し入れしたり話しかけたりするつもりがなかったので何も用意してなかったので申し訳ない
朝ガルボ開けちゃったの後悔してるのでいつか会う機会があったらちゃんとガルボイチゴ味一袋差し入れます>_<
そしてふらふらしながらBちゃんの元へ
ま「園長の出待ちしてきた」
A「サインもろた」
B「いいなぁ」
数分後
A「あっグラさん!!」
グ「あ!どうも」
ぐるんと振り向くBちゃん
B「グラさんこんにちは!これあげます!」
グ「ありぎとうございます!!」
まさかのG◯DIVA!つよい
できる女Bちゃんさすが!
その後Bちゃんのお目当てのブースも渡し、Bちゃんのお土産お渡し会を遠くでみてるAちゃんと私
A「近くない?」
ま「近い」
距離が近くてテンション上がってた
そしてそれぞれのお目当ての時間は終わったので、駅の近くでご飯食べて帰ることに
~ポケガール反省会~
私たち3人は素面でも頭おかしいのに、お酒をのんだらさらにおかしくなります
完全に余談ですがそのお店のからあげめっっっちゃおいしかったです
あと飲み会にはポテトは欠かせないと思うのでみんな食べましょう
私のじゃがいも友達もじゃぎいもは世界を救うって言ってました
さらにどうでもいいことですがお店のお兄さんが陽キャすぎて入る店間違えたかな?って思いましたまる
余談おしまい!!
今日の立ち回りを反省する2人
どう考えても最善手だったので反省をする必要がないのに初手はこうすべきだったとか反省しててかわいかったです
そして次は翌日のBちゃん家でのチョコ作りの話題へ
B「チョコ作りキャスとかやっちゃう??」
A「いいね!!」
ま「ブスボがばれちゃう>_<」
B「今はボイチェンアプリとかもあるよ w」
ま「まじで!!!3月のオフ会でもそれ使おうかな・・・・」
A「オフ会でボイチェン使おうとしないで w w w」
そしてオフ会の話へ
A「そういえばまなちゃん3月のオフ会行くの?」
ま「行けたら行くつもりー」
B「ごめんね一緒に行ってあげられなくて」
ま「大丈夫だよー!大阪まで一緒に来てもらうの悪いし、でもどうしようコミュ症だから端っこで体育座りしてるかも...」
A「我らの心の故郷ブルーシートはないよねたぶん」
まB「ないでしょ w w」
ま「声はボイチェンアプリ使うとして服をなんとかデブがわからない服装を調達しないと」
B「とりあえずオフ会でボイチェン使うの諦めて w w」
A「まなちゃん得意のオタサーの姫ボイスを使えばいいよ!! w」
ま「えーまなそんなのできない>_<(姫ボ w)」
A B「 w w w w w w」
私はオタサーの姫ボイスがたしかに使えますが、その声を聞いた人が私を殴りたくなる衝動に駆られてしまうという副作用があるので滅多に使えません>_<
もしオフ会で端っこで体育座りしてるボイチェン使おうとしてるブスがいたらたぶん私なので気軽に声かけてください w
ついったとかブログでイキってるだけの陰キャなので現実はキモ挙動不審女です♡
仲良くしてくれ~~
Give me poke friends ;)
長々とこんなつまらないブログを読んでいただきありがとうございました_(┐「ε:)_
本当はチョコ作りのレポも書きたいくらい面白かったけど書けないこと多すぎるので私の胸の中にしまっておきます(´ω`)